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【TourBox Eliteレビュー】これ一つで作業を効率的にできる左手デバイス

PCで作業をする上で、ショートカットキーを活用したいけど、もっと簡単に使えないか考えたことはないでしょうか。

僕はMacBook Airで作業していて、ショートカットキーを使うことが多いのですが、もっと簡単にキーを使えないのか思う時があります。

例えば、ボタン一つでコピーやペースト等のコマンドを実行できないか考えたりします。

そんな要望に応えてくれるガジェットが「TourBox Elite」となります。

TourBox Eliteを使用すればcmd+c/control+cのようなショートカットキーをボタン一つで操作できることが可能になり、他にも編集ソフトなどでも便利に使えるアイテムになってくれます。

本記事では、TourBox Eliteで何ができるのか、実際に使用した感想などをお伝えしようと思います。

編集ソフトを使った作業をもっと楽にさせたい、普段の作業でもショートカットキーを活用させたいと思う方はTourBox Eliteをチェックしてみてください。

本記事はメーカー様からサンプル品を頂いてレビューしております。

TourBox Eliteの概要

製品についての詳細はこちら

・スペック

ボタン数:14

接続:Bluetooth5.1、USB Type-C

サイズ:116×101×44mm

重さ:376g

・対応機種

ケーブル接続:Windows7 以上/macOS10.10 以上
Bluetooth 接続:Windows10 以上/macOS10.13 以上

基本的にWindowsとMacOSで使用できます。
スマートフォンやタブレットの接続は不可となります。

外観

本製品の外観を紹介していきます。

製品の見た目ですが、本体が若干透けて見えてたり、ボタンが複数あるのでゲーム機のコントローラーみたいな見た目をしています。

裏返すと電源ボタンとBluetoothペアリングボタンと電池入れがあります。
本製品は単三電池を使用して動かす仕様になっているので、USBケーブルで充電しません。

USB-Cの役割は、PCと有線接続する時に使います。

基本的にBluetoothで動かす場合は出番はないと思います。

本体の正面からだと見えづらいですが左横にもボタンがあります。
右側にはボタンはありません。

・コンソールについて

専用のソフトウェアをインストールすることで、TourBox Eliteのボタンをカスタマイズすることができます。

下記リンクからダウンロードできます。
TourBox コンソール ダウンロード

コンソールをダウンロードすることでEliteboxとの接続が可能になります。
ボタンを自由に設定するのもコンソール経由でできます。

まずプリセットを作成して、好きなコマンドをボタンに割り当てていきます。

さらに、アプリ毎にプリセットを自動で切り替えることもできます。

例えばLightroomなどの編集ソフトはLightroom専用のプリセット、それ以外は共通で扱えるプリセットを使えるようにできるので、使うアプリ毎にプリセットを自動的にを切り替えることが可能となります。

プリセットの自動切り替えもコンソールから設定できます。

PCの操作を簡略化させるプリセットを紹介

よく使うであろうショートカットキーをプリセットで登録してみたので紹介します。

12個のコマンドを登録してみました。

コマンドの登録は簡単で、コンソールから設定したいボタンに対してコマンドを入力するだけで登録できます。

マウスの左クリックと右クリック、スクロールができたり、コピーとペーストも可能になったのでほぼマウスの役割を奪っています。

③と④のボタンはダイヤル式なので、ブラウザで使うときに左に回せば前のページに戻り、右に回せば次のページに移ります。

あとはタブ移動だったり、フォルダ表示など作業の時によく使うコマンドを登録しています。

おかげでブログの作業をする時にキーボードのコマンドを入力することなく、ボタンだけで任意の操作が可能になったのでかなり作業が楽になりました。

どこにどのボタンを登録したのか最初は覚えるのが大変ですが、慣れれば作業効率アップです!

使用した感想

・Lightroomの操作が楽になった

僕はLightroomくらいしか編集ソフトを使いませんが、マウスを使うよりも編集しやすくなりました。

ダイヤル操作で数値の変更ができるので、マウスを使っての操作より圧倒的にやりやすいですし、Lightroom用の操作にも対応しているので扱いやすいと思います。

注意点として、通常のLightroom(PC、モバイル、iPadでも使えるソフト)だと一部ボタンが反応しなかったので、Elitebox のボタンをフル活用するのであればLightroom Classicの方を使えば問題なく使えるようです。

今後アップデートで対応してくれるのか分かりませんが、もし通常のLightroomでEliteboxを使いたいと考えている方はご注意ください。

・よく使うコマンドを簡単に出せて楽

コピー、ペースト、スクリーンショット等のショートカットキーをボタン一つで実行できるようになったのは作業効率化に繋がっていると思います。

キーボードで操作することに慣れている人からすれば不要と思う方もいるかもしれませんが、僕のようにショートカットキーを覚えきれない人間にとっては非常に助かっています。

おかげでブログの作業をする時にも役立っているので、編集ソフトに限らず多目的で便利に使えるガジェットだと思います。

・ワイヤレスなのでデスクに置いても邪魔にならない

TourBox Eliteは有線ケーブルで接続することもできますし、Bluetooth接続でワイヤレスに使うこともできます。

ワイヤレスで使った方がケーブルが邪魔にならないですし、デスクに置いてもあまり邪魔にならないのが良いところだと思います。

サイズも大きすぎず、コンパクトなサイズなので持ち運びにも適していると言えます。

・Bluetoothの接続が切れる時がある

Macbook AirにTourBox Eliteを接続して使用していますが、スリープから復帰したときに接続が切れる時が頻繁にあります。
地味にこれが面倒で、Bluetoothを接続し直すか、デバイスの電源を切り直して再度接続して使うパターンが多いです。

解決方法があるのか分かりませんが、今の所これが大きな不満となっています。

まとめ

以上が左手デバイスであるTourBox Eliteの紹介になります。

1週間ほど使用してレビューを書きましたが、TourBox Eliteのおかげで作業が楽になりました。

TourBoxの印象は編集ソフトを効率的に扱えるくらいのイメージでしたが、意外と汎用性が高かったです。

今回はPC操作を効率化させるプリセットを紹介しましたが、例えばZoomを使う時にミュートボタンの登録もコンソールでできるので、かなり活躍できる幅が広いんじゃないかなと思いました。

ショートカットキー多すぎて覚えきれないと悩む人に是非オススメしたいデバイスとなっております。

TourBox Eliteはこんな方におすすめ

  • たくさんのショートカットキーをボタンで操作したい
  • 編集ソフトを効率的に使いたい
  • 左手デバイスを導入してみたい

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