オーディオ

SONYのグラスサウンドスピーカー「LSPX-S3」をレビュー

2021年12月23日

初めて見た時から見た目に魅力を感じて、つい最近になって購入したスピーカーがある。

それがSONYのLSPX-S3というグラスサウンドスピーカーだ。

LSPX-S3の簡単な特徴

  • LDAC対応のBluetoothスピーカー
  • ミニマムなサイズなので、デスク上に配置しやすい
  • LEDライトの光でリラックスできる

本製品は普通のスピーカーと違ってLEDライトで光の演出を楽しむこともできるスピーカーになっている。

僕はこのスピーカーを見た時からオシャレなデザインだと思ったので、部屋のインテリア兼スピーカーとして購入した。

実際に使っているが、スピーカーとしての役割よりも、キャンドルの光のようなLEDライトを見て癒されるために使っている。

そのくらいデザインの美しさとLEDライトの光が魅力的な製品だ。

もちろん、スピーカーとしての性能もSONY製なだけあって質が高い。

本記事では、そんなSonyのグラスサウンドスピーカーであるLSPX-S3の魅力を伝えていきたい。

LSPX-S3の公式ページはこちら

本記事の内容

  • LSPX-S3の特徴、外観の紹介
  • 使用した感想、メリットとデメリット紹介

特徴

  • 360度に音が広がるスピーカー
  • 低音域を強化できる低音ブースト機能を搭載
  • スマホからBluetooth接続で音楽を聴ける
  • 32段階の明るさ調節ができるLEDライト
  • インテリアに馴染むスタイリッシュなデザイン
  • 圧縮音源をアップスケーリングさせるDSEE機能
  • キャンドルのように光が揺らぐキャンドルライトモードが搭載
  • スピーカーを通して通話が可能なハンズフリー機能付き
  • 約8時間のバッテリー駆動

本製品のスピーカーは360度の方向から音が出るので、どんな場所でも使いやすく、スマホのスピーカーとして使うこともできるので部屋だけでなくアウトドアにも使えるという携帯性も備わっている。

本体のガラス管の部分は樹脂ガラス製なので割れにくく、外に持ち運べることもできるのでキャンプなどで使ったらスピーカーとしてもキャンドルライトとしても活躍しそうだ。

LEDライトの明るさは32段階で調整できるので、部屋の中でも目に優しいレベルの光を出したり、暗い場所でも十分な明るさを出せる。

しかも、キャンドルライトモードにすれば本物のキャンドルライトのように光が揺らぐといった演出も可能なのが面白い。

SONYならではの機能としてDSEEで音質アップができたり、低音ブーストで低音の響きを増やせるので音楽鑑賞用のスピーカーとしても優れている。

外観

初めて見た時は、これってスピーカーなのか?
と思ったくらい良い意味でスピーカーっぽくない見た目をしていて、普通にオシャレなLEDランタンなのかと勘違いしてた。

特徴的なのはシルバーのボディとガラス管で、めちゃくちゃシンプルなデザインゆえに部屋のインテリアとして溶け込みやすい印象がある。

本体の下部にボタンが配置されている。
タッチセンサーでライトの明るさを調整できるようになっていたり、電源ボタン、通話ボタン、音量調整ボタンがある。
充電もUSB-Cで可能だ。

底面のBluetoothマークを長押しするとペアリングモードになれる。

隣のボタンを押すとスリープタイマー機能がオンになる。

実際にLEDライトをONにしてみるとこんな感じでオレンジ色の光が広がる。

部屋を暗くして本体を天井に向けると画像のようにSONYのロゴが出てくる。

筆者

これが意外と好きで、SONYの遊び心を感じられますね。

アプリの画面

本製品はMusic Centerというアプリを使用して真価を発揮する。

アプリ内で設定できること

  • 低音ブーストのON/OFF
  • 明るさの調整
  • キャンドルライトモード、ライティングモードの切り替え
  • スリープタイマーの設定
  • 電源オプションの設定
  • タッチセンサーのON/OFF

僕は明るさの設定やキャンドルライトモードの切り替えをする時にアプリを使用する。

本体だけの操作は正直やりづらいので、アプリで操作する方をオススメする。

LSPX-S3とLSPX-S2はどっちを買えばいい?

結論から言うと音質重視ならLSPX-S2LEDライトなど機能性を重視するならLSPX-S3という選び方になる。

LSPX-S2のポイント

  • Wi-Fi対応
  • ハイレゾ対応
  • 有線接続対応
  • S-Master HX、DSEE HX対応

ざっくり言うとLSPX-S2の方が音質に特化した機能が備わっているので音質重視な作りになっている。

LSPX-S3の場合、上記の機能は全て削られている。

僕はLSPX-S2を持っていないが、音質で後悔したくないのであればLSPX-S2の方がいいんじゃないかと思う。
ただ、前モデルなのにLSPX-S2の方が値段が高いので手を出しづらい価格になっている。

LSPX-S3は音質よりも機能性を重視しているように見受けられるので、どちらかと言えば僕のようにインテリア用として買う人に向けて作られているのだろう。
値段もこちらの方が安いので、とりあえずグラスサウンドスピーカーが欲しいなら最新モデルのLSPX-S3の方がオススメだ。

細かな違いに関しては公式サイトの比較を参照すると分かりやすい。
→LSPX-S3とLSPX-S2の比較

メリット、良かったところ

ここからは使ってみて良かったところを紹介していく。

心が安らぐLEDライト

とにかく見てて癒されるLEDライトのおかげで部屋の中でリラックスしやすくなった。

スリープタイマー機能があるので、就寝前にLSPX-S3のLEDライトを付けっぱなしにして寝てもいいし、疲れた時にキャンドルライトモードで音楽に合わせて動く光を見て癒されるので、癒しを求める方にとって最高のスピーカーなのではないかと思える。

筆者

もはやスピーカーというより、LEDランタン的な使い方がメインになっています笑

ジャズなどの音楽と相性が良いスピーカー

音質に関しては、スピーカーの音が360度に広がるのでどの場所に置いても聴きやすく、低音域を強化できる低音ブーストをONにするとデスクに振動が伝わってきて、芯のある低音を感じられる。

適当に音楽を流してみて、ノリの良い曲だと迫力に欠ける気がしたが、ジャスなどゆったりした曲を流したら落ちつきのあるサウンドとLEDライトの光も相まってリラックスしやすいと思った。
音だけでなく光も楽しめるのがLSPX-S3の良いところだ。

キャンドルライトモードが面白い

通常のライティングモードとは別にキャンドルライトモードというモードがあり、さながらキャンドルの光のようにLEDライトが不規則に揺れるようになる。

さらに、音楽に合わせて光が動く音楽連動機能があるので、スピーカーの音を聴くだけでなく視覚的にも楽しめるのがLSPX-S3の良いところだ。

実際どんな感じなのかは動画を見て確認してみてほしい。

デメリット、気になったところ

使っていて気になったところ、デメリットだなと思うところを紹介する。

持ち運ぶべきか悩む大きさ

キャンプなどアウトドアで使えそうだなと思ったが、本体の樹脂ガラス部分が本当に割れにくいのか心配になるし、サイズ的に見ても実は持ち運びづらいのではないかと気づいた。

他のBluetoothスピーカーと比べても、それなりにサイズが大きいので持ち運ぶなら慎重に持っていく方がいいだろう。

調べてみたらLSPX-S2用のケースがあったので、サイズ的に変わりがない本製品で使っても問題ないはずだ。
商品のリンクはこちら

オーディオ機器として見ると値段が高い印象

本体価格が3万円ほどするので、普通に高い。

スピーカー兼インテリアとして考えれば悪くないかもしれないが、メインスピーカーとして買うのであればコスパが悪い印象はある。

音が良くないというわけではないが、ハイレゾ対応じゃないところも気になるし、若干こもった音に聴こえるのでオーディオに拘る人だとちょっと物足りないと感じるかも。

2台揃えればステレオスピーカー化できるが、合計で6万円するのでさすがに高い。

もし音質を求めるなら、LSPX-S2の方がスペック的に見てまだ良さそうなのでそちらを検討してみるのもいいと思う。

まとめ

改めてメリットとデメリットをまとめる。

メリット

  • LEDライトに癒される
  • ジャズなどの音楽との相性が良い
  • キャンドルライトモードが楽しい

デメリット

  • 持ち運ぶべきか悩む大きさ
  • スピーカーとして見るとコスパが悪い

僕は本製品をスピーカーというよりインテリアとして購入したので、結果として満足できているが、こういうLEDライトは使ってみないと良さが分からない部分もあるので店頭で実機を触れてみることをオススメする。

スピーカーの音も個人の好みによって評価が分かれるので、気になる人は音質も試聴して確認した方がいいだろう。

癒しを求める方にとっては、LSPX-S3のLEDライトと心地よいサウンドの相乗効果でリラックスできること間違いないので、是非使ってみてほしい。

ちなみに2022年1月11日までSONY公式でキャッシュバックキャンペーンを行っているので、本製品を購入して応募すれば5000円キャッシュバックされる。

そうなると実質25000円くらいになるので非常にお得だ。

僕もこのキャンペーンを知ってから購入したので、今まさにLSPX-S3を気になっている方は狙い目だと思うのでこのチャンスを逃さないでほしい。

キャンペーンの詳細はこちら

→LSPX-S3の購入はこちら

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