SwitchBotを使ってみたいけど、どんな製品なのかよく分からない。
そんな方に向けて、SwitchBotの紹介をしたいと思います。
結論から言うと、SwitchBotを活用したいなら最初にSwitchBotハブミニを使うことをお勧めします。
SwitchBotハブミニの役割
- 家中のリモコンをまとめることができる
- SwitchBot製品との連携ができる
ハブミニは、家でよく使う家電のリモコンを束ねることができ、最終的に全ての操作をスマホで行えるようにしてくれます。
エアコンのリモコンを無くしたり、テレビのリモコンの電池が切れたとしても、SwitchBotハブミニに登録しておけばアプリから全て操作可能です。
スマートホーム化は複雑で難しそうなイメージがあるかもしれませんが、SwitchBotハブミニにリモコンを登録するだけで、後はアプリから操作できるようになるので比較的簡単だと思います。
もっと活用できれば、他のSwitchBot製品と連携したり、アレクサと連携して音声コントロールできたりするので、必ず生活を豊かにしてくれる製品だと言えます。
本記事では、SwitchBotハブミニの設定方法や、実際に使った感想を紹介しますので、気になる方はチェックしてみてください。
本記事は、メーカー様からサンプル品を頂いてのレビュー記事となります。

SwitchBot ハブミニとは?
ハブミニは、SwithBot株式会社のスマートホーム製品の一つです。
SwithBot株式会社について
「革新的なスマートホーム製品で、簡単かつ快適に、住まいをより心地よく」という理念のもと、
IoTスマートホームデバイスの企画、製造、販売を行うグローバルブランドです。
現在、世界100以上の国や地域へ向けて販売しており、
日本国内では、おかげさまで利用世帯数100万・累計販売台数200万台突破を達成致しました。
SwithBotは、お家をスマートホーム化させるためのアイテムとして役立ちます。
中でも、今回紹介するSwithBot ハブミニは、家電のリモコンを全てコントロールすることができます。
例えばエアコンとかテレビとか照明とか。
これらをSwithBotハブミニを通してアプリで操作できるようになるため、既存のリモコンを使う必要がなくなります。
リモコンを無くしたり電池切れになってもアプリから操作できるのは楽ですね!
さらに、ハブミニには他のSwithBot製品をまとめる役割もあります。
SwithBot製品は単体でも使えるモノがありますが、大半はハブミニを経由しないと機能を最大限に使えないです。
そのためハブミニは、スマートホーム化を進めたいのであればまず最初に買うべき製品になります。
ちなみに、下記の製品が人気製品で、これらと連携すると更にスマートホーム化が進むでしょう。
SwitchBot ハブミニの設定方法
家電のリモコンをハブミニでコントロールするために、まずはSwithBotのアプリをインストールします。
その前に、本体を電源に接続します。
注意点として、付属品はUSBケーブルと取扱説明書と両面テープだけなので、電源接続するにはUSB-Aを刺せる充電器などが必要になります。

本体の裏側にケーブルの差し込み口があるのでそこに刺します。

電源接続できたら画像のように白いランプが点滅するようになります。
ちなみに僕は窓際の柱に両面テープを張り付けて設置しました。

ここまでできたら後はアプリで設定するだけです。
アプリをインストールしたらアカウント情報の入力画面に入ります。
外部アカウントでログインできるので、僕はとりあえずGoogleアカウントでログインしました。

最初は何も登録していないのでこういう画面になります。
今回はハブミニを追加したいので、画面右上のプラスマークをタップします。

デバイスの追加画面でハブミニの名前があるので選択します。

そしたら画面に書いてある指示通りにボタンを長押しさせます。


うまくいったらWiFi設定の画面に入るので使用しているWiFiのSSIDとパスワードを入れましょう。

成功したらハブミニが登録され、画面に表示されるようになります。
最後にハブミニに家のリモコンを登録させましょう。

登録したハブミニをタップして設定画面に移り、リモコンを追加します。

どの家電を登録するのか選ぶ画面に入ります。
今回はエアコンを登録してみます。
するとスマートラーニングが始まります。


次にメーカーと型番を入力します。
メーカーが見つからなかったり分からない場合はカスタマイズモードでも学習できます。
スマートラーニング中の画面になったら登録する家電のリモコンの何でもいいのでボタンを押してください。


メーカーと型番を入力していれば、それに合わせてボタンを自動でせっとしてくれます。
あとはアプリ側でボタンを押して、家電側の操作をちゃんとテストして、問題なければ設定を保存します。

保存出来たら、こんな感じで家電がデバイスとして登録されます。
操作したい家電をタップすれば、リモコン操作画面に入って、これでいつでもスマホから操作できるようになります。

こんな感じで、リモコンで操作できる家電をSwitchBotで操作できるようにしてしまえば、言わばスマホがリモコン代わりになるということです。
これでリモコンを無くしても探す必要もなければ、電池切れで操作不能になることもないわけです。

実際に使ってみて
家電のスマートホーム化は想像以上に便利

SwithBotハブミニは、家電のリモコンをコントロールしてSwithBotアプリから操作することができます。
とりあえず、自室の照明とエアコンを登録してみました。

アプリからリモコンの操作を学習させるところから始めましたが、照明の方は何故か一発で学習してくれなかったので、全ての動作を一から学習させました。


リモコンのボタンを1つずつ学習させれば全ての操作ができるようになります。


家電の種類やメーカーによっては、リモコンの動作を一つずつ学習させる必要があるのかもしれません。
とはいえ、照明用のリモコンのボタンは少ないのですぐ終わりました。
これでアプリからいつでも自室の照明のONとOFFを切り替えられます。
色温度も調整できるタイプの照明なら、その調整もアプリからできるので便利ですね。
エアコンは、メーカーと型番が把握できていればアプリ側で対応するボタンを自動的に反映してくれます。


エアコンのメーカーが分からなかったり、一覧に存在しない場合でも、リモコンのボタンを一つずつ学習させることもできます。
照明とエアコンはよく使う家電なので、とりあえずこの2つの操作をアプリからできるようになるだけでも楽になれると思います。
さらに、タイマー機能を設定すれば、朝の起きる時間に照明を自動で点けたり、冷え込む時間帯にエアコンの暖房を点けたりできます。

これらの機能を使いこなせると更に生活が楽になること間違いなしです。
他のSwitchBot製品と連携すれば更に便利にできる

たまたまSwithBot温湿度計が手元にあったので、試しに連携してみます。
とりあえず温湿度計が欲しくて使っていましたが、ハブミニが無い状態で使っていたのでただの温度計になっていました。
それをハブミニと連携させることでようやく本領発揮できます。
アプリのデバイス追加画面から、デバイスを追加する画面で追加したい製品の名前を選び、本体にあるBluetoothボタンを長押しすることで手動追加することができます。


アプリからハブミニと連携することで、温度と湿度のデータを記録することができます。

温度の計測だけでなく湿度の計測もできることが便利なんですよね。
一般的に快適と言える湿度は40%~60%とのことなので、これらを大きく下回ったり上回ったりしないかをチェックできます。
さらに、アラート機能もあります。
アプリから設定可能で、僕の場合は50%以下の時と70%以上になった時はアラート設定するようにしています。

下がりすぎなら加湿器を使ったり、上がりすぎなら除湿器とかを使うための指標にできるので、常に湿度をコントロールできるといっても過言ではありません。
気温に関しても、ハブミニを組み合わせればエアコンの自動起動もできたりします。
温湿度計が10度以下を測定したらエアコンの暖房を起動させるという「シーン」機能をアプリで設定できます。


気温が低すぎる時期だと、朝はベッドから起きるのがつらいと思います。
そんな時に、暖房が自動で動いてくれたらすごく便利だと思いませんか。
このように、家電をコントロールするだけじゃなく、生活を快適に過ごすためのアイテムもSwithBotには多くあります。
ハブミニに可能性を感じた方は、他のSwithBot製品と組み合わせれば更に生活を豊かにしてくれます!

アレクサと連携すると音声コントロールできて楽

Echo Showなどのアレクサ製品がある場合、連携することでハブミニに登録したデバイスを音声操作することができます。

これがかなり便利ですね。
Echo Show側で設定をするか、Alexaアプリでスイッチボットのスキルを有効にさせて、スイッチボットのアカウントとリンクします。


今度はSwitchBot側で登録しているリモコンの設定画面からAmazon Alexaと連携する画面に移り、画面の指示に従って操作するだけで連携できるようになります。


連携できれば、SwitchBotに登録したリモコンをアレクサ側でも登録でき、それら1つ1つをアレクサからでも操作できるようになります。
もちろん、SwitchBotを経由して操作しているので、SwitchBot自体の電源が切れていたりしたらアレクサから操作できません。

SwithBot単体で操作する場合、いちいちアプリを起動して操作するのが手間ですが、Echo Showと連携しておけば「アレクサ、照明点けて」と言うだけで部屋の電気を点けたり消したりできて使いやすくなりますね。
Echo Showでなくても、GoogleのNest Hubというスマートディスプレイでも連携できます。
それらを持っていない場合、追加費用がかかってしまいますが、音声操作で家電をコントロールできる便利さを味わってしまうと元の生活に戻れないレベルになります。
それくらい便利なので是非活用してみてください。
Amazonのブラックフライデーセールであれば、Echo Showが安く購入できるのでこの機会を狙うことをお勧めします。
設置場所に少し困る

ハブミニ本体の場所は、登録した家電と赤外線通信が正常にできる位置であり、なおかつ電源を接続できる場所が必要条件となるので、どこにでも置けるというわけではありません。
さらに、電源アダプタは付属しないため、別途用意する必要があります。

その電源アダプタも、USB-Aが刺せるタイプじゃないといけないので、USB-Cしか刺せないタイプの充電機しか持っていない場合は別のアダプタを買い足すしかないですね。
部屋がそこまで広くなければ基本的にどこに置いても問題ないと思いますが、とにかく電源アダプタを刺せる範囲内で設置することになります。
なので、購入前にどこら辺にハブミニを置けるのか、電源アダプターは手持ちにあるのか確認する必要があります。
付属品に強力な両面テープがあるので、それを使えば壁に貼り付けたりもできます。

まとめ

メリット
- 家中のリモコンをスマホで操作できる
- アレクサと連携すれば音声操作もできる
- 他のSwitchBot製品と組み合わせて快適な生活ができる
デメリット
- 電源接続用の充電機などが別途必要
- 対応していない家電のメーカーだと操作しづらい
- ハブミニだけだと機能が活かしきれない
SwitchBotハブミニはスマートホーム化を進めるにあたって重要な役割を担うと思います。
とはいえ、ハブミニだけではリモコンを操作できるようになるだけなので、機能を最大限に活かしきれないでしょう。
良くも悪くも、他のSwitchBot製品やEcho Showなどのスマートディスプレイがあって完成する役割だと思います。
それでも、一度SwitchBotの便利さを体験できるともっと他のスマート家電を使いたくなるはずです。
そういう意味では、ハブミニはスマートホーム化のスタート地点に立つために必要なアイテムと言えます。
他のSwitchBot製品も使いたくなった場合、ハブミニが必要になってくるので買っておいて損しないでしょう。
是非、SwitchBotハブミニでスマートホーム化を進めてみてください。
