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ワイヤレスイヤホン

【Moondrop 夢回 Golden Ages レビュー】音質とデザインにこだわりを感じる

2024年4月28日

Golden Agesの総評

総評:

音質:

機能性:

メリット

  • 聴いていて楽しくなるようなサウンド
  • 他にはないデザインが魅力

デメリット

  • 機能性は微妙
  • アプリのインストールに癖がある

ワイヤレスイヤホンは音質が大事ですが、デザインも重要だと思っています。オシャレな見た目なら、持っていてテンションが上がります。

そんな、デザインを重視する方におすすめしたいのが「Moondrop 夢回 Golden Ages」です。

レトロチックなデザインが特徴的で、部屋に飾りたくなります。それだけでなく、平面駆動ドライバーを搭載していて、曇りのないクリアな音を楽しめます。

とはいえ、ちょっと気になるところもあるので、メリットとデメリット含めて感想を紹介します。

【特徴】音質とデザインのこだわりが凄い

ポイント

  • 13mm平面駆動ドライバー
  • LDACとLC3対応
  • 55msの低遅延モード
  • レトロ感のあるデザイン
  • 44dBのアクティブノイズキャンセリング
  • 外音取り込み対応
  • アプリで3種類のチューニングを選べる
  • Moondrop Link 2.0対応
  • ケース込みで最大24時間のバッテリー持ち

ハッキリ言って、これといって機能性が目立つワイヤレスイヤホンではありません。どちらかというと、音質に特化しています。

平面駆動ドライバーを採用しているため、音のゆがみを抑えた高品質なサウンドを実現。そのおかげか、1万円とは思えない高音質を楽しめます。

平面駆動というと、有線イヤホンやヘッドホンには普及しているモノの、ワイヤレスイヤホンではまだ少ないです。それを1万円台で体験できるだけでも凄いのではないでしょうか。

また、イヤホンケースのデザインもオシャレ。レトロな雰囲気がたまりません。

しかも、付属品にケースカバーも付いています。

ただ、カバーを付けると、裏側のペアリングボタンを指で押せなくなるのがデメリット。

Moondrop 夢回 Golden Agesのレビュー

聴いていて楽しくなるようなサウンド

全体的に歯切れの良いサウンドで、聴いていて気持ちが明るくなるような感覚です。中音は煌びやかで綺麗な質感。低音は控えめ、高音は僅かにこもっている気がします。とはいえ、音場が広くて分離感もあるので、聴き応えのあるサウンドです。

さらに、アプリでイコライザーを変更できます。

Bassheadにすると低音が強くなり。Referenceはちょいドンシャリっぽい。Monitorは低音と高音が下がってバランス良くなります。Monitor原音に近い感じなので、全体バランス重視したい方におすすめ。

5128 TargetはReferenceよりも強いドンシャリといった感じ。迫力を求めるならこっちの方が良さそう。「謎」に関しては、低音と高音が抑えられて中音が強調された音になります。

個人的には5128 Targetが一番好き。

1万円台のワイヤレスイヤホンとしては、満足度の高い音質です

同じく、1万円台で音質の良いNeoBuds Pro 2と比較してみました。NeoBuds Pro 2も音は綺麗なもののドンシャリすぎる印象。迫力は上がりますが、少々聴き疲れしやすいです。

対して、Golden Agesはバランスが優秀で、抜けの良さも感じます。とはいえ、どっちも一万円台にしてはハイレベルな音質です。

音質を優先するならGolden Agesをおすすめします。ただ、ノイズキャンセリングの強さならNeoBuds Pro 2が上です。

他にはないデザインが魅力

MoondropはSpace Travelのときもオシャレなデザインが際立っていました。今回のGolden Agesも、他のワイヤレスイヤホンにはないデザインが魅力的です。

レトロな雰囲気を漂わせるケースと、細部までこだわりを感じるイヤホン。ワイヤレスイヤホンの見た目にこだわる方でも、唸るようなデザインではないでしょうか。

まるで初代Walkmanを彷彿させるようなデザインですね。

少し気になるのは、ケースを手に持ってみるとめちゃくちゃ軽いことです。そのせいか、ちょっと安っぽい印象を受けます。

とはいえ、眺めたくなるようなデザインなので、インテリアとしても使えそうです。

機能性は期待しない方がいい

ノイズキャンセリング
外音取り込み
通話性能
タッチ感度
マルチポイント
ワイヤレス充電

ノイキャンや外音取り込みといった機能は揃っていますが、性能は普通です。ノイキャンは低音のカットが弱く、電車や車の走行音がよく聴こえてしまう。

外音取り込みはまあまあ自然に聴こえますが、ホワイトノイズのような音が聴こえて耳が疲れます。

マルチポイントやワイヤレス充電は非対応なので、総じて機能性は高くありません。音質に特化したワイヤレスイヤホンとして割り切れば満足できるでしょう。

Moondrop Golden Agesの注意点

アプリのインストール方法に癖がある

AndroidとiPhone、ともにアプリストアからインストールできません。そのため、それぞれインストール手順が異なります。

Androidにインストールする方法

  1. 公式サイトからapkファイルをダウンロードする
  2. ダウンロードしたファイルを開いてインストールする

Androidはこれだけです。Google Playストアからはインストールできないので注意。

インストールするには、Androidの設定で「アプリ→特別なアプリアクセス→不明なアプリのインストール→Chrome」まで進み、許可をONにする必要があります。

iPhoneにインストールする方法

  1. iPhoneからTestFlightを開き、ダウンロードする
  2. 案内が出るので、とにかく許可する

公式サイトにも手順はあるので、詳しくはそちらを確認してください。ちなみに、iPhone版のMoondrop Link 2.0は日本語に対応していない点だけ注意です。

LE Audioで接続するとアプリで認識されない

Androidだけですが、LE Audioで接続するとアプリ側が認識してくれないので、設定変更ができません。LDAC接続なら問題ないです。

ちなみに、本機のバージョンを1.1.0にすればアプリで認識されるようになります。

LC3はLDACより音質は高くありませんが、接続性が優秀なコーデックです。とはいえ、実際に使ってみたらいまいち違いが分からなかったので、基本的にLDACでいいかも。ただ、あまりにも接続が悪いなら、LC3に変えてみるのも有り。

Golden agesのアップデート方法

まずは公式アプリのバージョンを最新にする必要があります。

どうやら公式サイトからアプリをダウンロードしても最新バージョンにならないので、別のサイトに貼ってあるリンクからインストールする必要があります。

具体的な詳細は下記のサイトが参考になるので見てみてください。野良アプリをインストールするので、自己責任になります。

アプリをバージョンアップできたら、イヤホンを接続した状態でアップグレードの画面に移動し、バージョン1.1.0を選択します。これで完了。

アップデートすればイコライザーが追加されたり、ゲインの調整ができたり、項目が増えます。ゲインを低くすれば音量調整を細かくできるので、地味に嬉しい。

LDACとLC3の切り替えもアプリからできるようになります。もちろん、対応しているスマホに限る。

【まとめ】所有欲を満たせるワイヤレスイヤホン

こんな人におすすめ

  • 平面駆動ドライバーを体験してみたい
  • オシャレなデザインを求めている
  • 1万円台で音質の良いワイヤレスイヤホンを使いたい

機能性は微妙ですが、1万円台のワイヤレスイヤホンとしては優れた音質です。ただ、ノイズキャンセリングは弱いので、自宅で使うようにしています。

Moondropの音作りは、低価格のワイヤレスイヤホンとは思えないほどクオリティが高いです。特に中音域の抜け感が良く、立体感のある音を楽しめるのがメリット。

なによりデザインもオシャレなので、所有欲を満たせます。

低価格で音質の良いワイヤレスイヤホンを使いたい方におすすめです。

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ヤマ

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