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Xiaomi Pad 5とiPad第9世代の比較

2021年9月18日

iPad 第9世代とXiaomi Pad 5の性能はどれくらい違うのか?というところを深堀りしていきたい。

iPad第9世代はiPhone 11と同じチップセットになったので性能面でかなり強くなった。
対してAndroidタブレットというと今までパッとしない印象だったが、ようやくコスパの高いAndroidタブレットがXiaomi から発売された。

個人的には最新モデルのiPadを買っておけば間違いないと思うが、Xiaomi Pad 5も見過ごせないレベルの性能とも言える。

どちらも似たような価格というのもあるので、スペックなど機能面でどれほど違いがあるのか比較してみたい。

スペック比較

・Xiaomi Pad 5

メーカーXiaomi Corporation
OSAndroid 11
ディスプレイパネル約11インチサイズ,解像度1600×2560ドット,最大リフレッシュレート120Hz
プロセッサQualcomm製「Snapdragon 860」
・CPUコア:Kryo 485(最大2.96GHz)
・GPUコア:Adreno 640
メインメモリ容量6GB
ストレージ128GB,256GB
アウトカメラ約1300万画素
インカメラ約800万画素
通信Wi-Fi 5(IEEE 802.11ac)、bluetooth 5.0
認証方式顔認証
バッテリー容量8720mAh
バッテリー駆動時間最大16時間(動画再生時)
USBポートUSB Type-C
公称本体サイズ約166.25(W)×254.69(D)×6.85(H)mm
公称本体重量約511g
本体カラーPearl White,Cosmic Gray

・第9世代iPad

メーカーApple
OSiPad OS 15
画面10.2インチRetina IPS液晶、True Toneディスプレイ、500ニトの輝度、耐指紋性撥油コーティング、Apple Pencil(第1世代)対応、2160×1620ピクセル
チップセットA13 Bionic
メインメモリ容量4GB(おそらく)
ストレージ64GB、256GB
アウトカメラ800万画素、f2.4、最大5倍デジタルズーム、5枚構成レンズ、1080p HDビデオ撮影(25fpsまたは30fps)
インカメラ1200万画素、f/2.4、1080p HDビデオ撮影(25fps、30fpsまたは60fps)
通信Wi-Fi5 (IEEE802.11ac)、MIMO対応、Bluetooth 4.2
認証形式Touch ID
バッテリー駆動時間Wi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生:最大10時間
USBポートLightning
本体サイズ250.6×174.1×7.5mm
重さWi-Fiモデル487g、Wi-Fi+Cellularモデル498g
本体カラースペースグレイ、シルバー

そして両者を比較したときのポイントは以下になる。

・本体サイズ
Xiaomi pad 5の幅は166.25mm、高さ254.69mm、厚さ6.85mm
iPadの幅は174.1mm、高さ250.6mm、厚さ7.5mm

・重さ
Xiaomi pad 5は511g
iPadは Wi-Fiモデル487g、Wi-Fi+Cellularモデル498g

・画面
Xiaomi pad 5は11インチ、IPS液晶
iPadは10.2インチ、IPS液晶

・ストレージ
Xiaomi pad 5は128GBと256GB
iPadは64GBと256GB

・通信
Xiaomipad 5はWiFi5、SIM非対応、Bluetooth5.0
iPadはWiFi5、SIM対応(セルラーモデルのみ)、Bluetooth4.2

価格の違い

iPadはWiFIモデルが64GBで39,800円、256GBで57,800円
Wi-Fi + Cellularモデルが64GBで56800円、256GBで74800

XIaomi Pad 5は6GB+128GBで約43,780円、6GB+256GBモデルで約54,780

一番安いモデルの価格においてはiPadの方が安い。
しかし、ストレージの差を考えたらXiaomi Pad 5の方がコスパが高いように見える。

64GBだと半分ほどはシステム容量で食われるので、実際のところ使えるストレージは30GBくらいしかない。
そう考えると最低でも128GBあった方が余裕を持って使える。

本体容量を使わない使い方(写真や動画を保存しない、アプリを入れない)といった使い方であれば64GBでも問題ないと思うが、そうじゃない場合は64GBモデルだと買ってから後悔する確率が高い。

一番安いモデルを買う上でどちらを選ぶべきかを考える時は値段だけでなくストレージも視野に入れておくことが大事だ。

両者に共通していること

・大画面


どちらも10インチ台のタブレットなので大画面ではあるが、Xiaomi pad 5の方が画面表示領域が広く、ノッチが狭いので画面が大きく見える。

実機を見れば違いが一目瞭然なのだが、iPadはホームボタンがあるせいで画面が狭く見えてしまうのがデメリットと言える。

・キーボード、ペン使用可能


どちらも公式からキーボードとペンが発売されている。

使用感に関してXiaomi pad 5はまだ使えてないので分からないが、iPadは滑らかな書き心地でイラストを描いたりノート代わりにしてメモを書いたりといった用途で使えるので、Xiaomi pad 5も同じように使えるのか気になるところ。

ただ、Xiaomi Pad 5の場合はリフレッシュレート120hz対応なので、より滑らかに線を描けるはずだろう。

・大容量バッテリー

タブレットは基本的にバッテリーが多いという特徴がある。

iPadは公式でバッテリー容量は記載されてないが、僕が旧モデルを使用していたときの感覚だと1日使うくらいなら余裕でバッテリーは持ってくれる。

対してXiaomi Pad 5はカタログスペック上だと8720mAhなのでかなりの容量だ。

いずれにせよ使い方次第でバッテリーを重視するか変わってくると思うが、両機種ともそれなりのバッテリー量があることは明白だ。

iPadのメリット、デメリット

メリット

・メモ、ノートなどアプリの豊富さ
アクセサリーの豊富さ
・iPadをMacでサブディスプレイ化できる。
ゲームなど安定にプレイできる
・エンタメ、学習、仕事と幅広く使える

アプリの豊富さ、アクセサリーの多さなどが魅力的なところがApple製品の強み。

Macを持っているなら、iPadをサブディスプレイ化できる機能もあって非常に便利。

性能も高いため、大抵のゲームはスムーズにプレイできるし、動画視聴や学習用途に使えたり、幅広い使い方ができるのでiPadの大きな特徴でもある。

デメリット

・128GBモデルがない
・音質は普通

64GBか256GBモデルしかないので、一番安い64Bモデルでは本体のストレージが少なくてすぐに圧迫されるかもしれない。

音質がXiaomi Padより劣っていると思う理由は単純にスピーカー数が2つしかないからだ。
横画面にした時に片方の側からしか音が出てこないため、若干物足りない印象は受けるかもしれない。

Xiaomi Pad 5のメリット、デメリット

メリット

120Hzで滑らかな動きが可能
11インチの大画面で高画質
スピーカー数が4つ
充電速度が速い
値段が安い

120Hz対応により、画面スクロールが滑らかになったりする。
今のところ対応しているアプリがあまりないので恩恵を感じづらい機能だが4万円程度で120Hzを体験できるのは凄い。
ちなみにiPad Proも120Hz対応しているが、価格が高すぎることを考えるとXiaomi Pad 5の方がコスパは高い。

充電も急速充電に対応しているし、元々のバッテリー容量も多いのでかなり長時間使える。

デメリット

・イヤホンジャックなし
・指紋認証なし

イヤホンジャックなしなので、有線でイヤホンやスピーカーに繋ぐことはできない。

さらに指紋認証なしなので、外で使うのは不便と感じるかもしれない。

まとめ

両機種ともに値段やスペックが近いものとなっているが、どちらの機種を選ぶかの判断をするのなら

  • 動画や漫画などエンタメ要素で使うならXiaomi Pad 5
  • 多目的で使うならiPad

こういった感じで分けれる。

どちらもタブレットとして魅力なので、自分の用途に合いそうだと思った商品を選んでみてほしい。

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