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iPhone 13 Proレビュー!見た目とカメラ性能が良すぎるスマホ

2021年11月15日

今年の9月にiPhone 13シリーズが発売された。

12シリーズから変わらず指紋認証なし、Lightningケーブル継続という残念な部分を引き継ぎつつも売れ行きは良い。

指紋認証ないのに売れているとか意味分からんと思いつつも、シエラブルーに対しての所有欲が高すぎたので今回のiPhone 13 Proを買ってみた。
実際に使ってみて分かったのが、指紋認証なしを理由で買わないのは勿体ないと感じるくらいの性能の高さがあるいうところ。

特にデザインカメラディスプレイの性能は今年出たスマホの中で最高と言えるレベルの高さを感じた。

1ヶ月ほど使用したレビューを紹介していくので、もしiPhone 13 Proを購入するか悩んでいたら本記事を参考にしてみてほしい。

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筆者
どうも、ヤマと申します。
iPhone 13 Proを使ってからというもの、写真を撮るのが楽しいです。
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特徴

iPhone 13 Proの主な特徴はこちら

スペック

・6.1インチ有機ELで120Hz対応ディスプレイ
・望遠、広角、超広角、マクロ撮影に対応のカメラ
・A15チップ
・5G対応
・最大22時間のビデオ再生
・MagSafe対応

ディスプレイに関しては相変わらず綺麗で、Proモデルのみ120Hzのリフレッシュレートに対応しており、ただでさえサクサク動くiPhoneが更にヌルヌルになって動くようになった。

カメラはProモデルのみ望遠とマクロに対応
15倍までズームできるため、かなり遠くの景色まで撮影できるようになった。
マクロでは被写体にめっちゃ近づいても細かいところまでしっかり撮影できる。

スペック

  iPhone 13 iPhone 13 mini iPhone 13 Pro iPhone 13 Pro Max
ディスプレイ 6.1インチ 5.4インチ 6.1インチ(ProMotion搭載) 6.7インチ(ProMotion搭載)
サイズ 146.7mm,71.5mm,7.65mm 131.5mm,64.2mm,7.65mm 146.7mm,71.5mm,7.65mm 160.8mm,78.1mm,7.65mm
重量 173g 140g 203g 238g
チップ A15 A15 A15 A15
カメラ 1200万画素(広角、超広角) 1200万画素(広角、超広角) 1200万画素(望遠、広角、超広角)、Apple ProRAW,最大15倍ズーム、ナイトモードのポートレート 1200万画素(望遠、広角、超広角)、Apple Pro RAW、最大15倍ズーム、ナイトモードのポートレート
ビデオ 4K,1080p,HDRビデオ撮影 4K,1080p,HDRビデオ撮影 最大4K、30fpsのProResビデオ撮影(容量128GBのモデルでは1080p、30fps) 最大4K、30fpsのProResビデオ撮影(容量128GBのモデルでは1080p、30fps)
認証 Face ID Face ID Face ID Face ID
バッテリー ビデオ再生:19時間
ビデオ再生(ストリーミング):15時間
オーディオ再生:75時間
ビデオ再生:17時間
ビデオ再生(ストリーミング):13時間
オーディオ再生:55時間
ビデオ再生:22時間
ビデオ再生(ストリーミング):20時間
オーディオ再生:75時間
ビデオ再生:28時間
ビデオ再生(ストリーミング):25時間
オーディオ再生:95時間
コネクタ Lightning Lightning Lightning Lightning
カラー ピンク、ブルー、ミッドナイト、スターライト、レッド ピンク、ブルー、ミッドナイト、スターライト、レッド シエラブルー、シルバー、ゴールド、グラファイト シエラブルー、シルバー、ゴールド、グラファイト
価格 98,800円 86,800円 122,800円から 134,800円から

基本的な性能はどのモデルも同じで、Proモデルだけディスプレイ、カメラ、ビデオ性能が高くなっている
バッテリーはどのモデルも違いがあるが、Proモデルはバッテリーが多めに積まれている

ProとPro Maxとの違いは画面サイズ重量バッテリー容量だけなので、とりあえず大きい画面が良いという人はPro Maxがオススメできる。

ケーブルは相変わらずLightningで、認証もFace IDなところは今まで通り。

外観とサイズ

僕はスマホのカラーは青を選ぶことが多いのだが、iPhone 13 Proのシエラブルーはブルー系のカラーのスマホの中ではお気に入りの色と言えるほどに上質な青色だ。

白に近い青色で、青空みたいな爽やかな青色という印象を受けた。
そのためか、ついつい見てしまいたくなる色をしている。

光の角度で青色が濃くなったり薄く見えることもあるが、基本的にどの角度から見ても質感の良さを感じる。
あとベタベタ触っても指紋がほとんど目立たないのは凄いと思った。

ケース無しで手に持ってみたが、片手でも普通に操作はできるサイズ感だった。
以前に12 miniを使っていたが、それに比べても持ちやすさでは劣らない。

側面の光沢感が結構好きで、ツルッツルな見た目は高級感を感じる。

ツルツルな反面、指紋が目立ちやすいのでケース無しで使う人は気になるかもしれない。

カメラのレンズはかなり大きい。
気にならないと言えば嘘になるくらいデカすぎるレンズ。

デカイだけでなく出っ張りも凄いので今回のカメラの主張は他のスマホと比べても高い気がする。

・重さ

重さは205gあるが、本体のサイズがそこまで大きくないため、持ちづらいという間隔はあまりしない。
とはいえ、205gは他のスマホに比べても重い方なので手が小さい方が持つと重いと感じるだろう。

・使用しているケース

パワーサポートのエアージャケットというクリアケースを使用。
これが意外と軽くて、ケースの厚みも薄いので本体とほぼ一体化している。

側面から見てもケースの薄さを感じやすい。

エアージャケットのケースを付けると234gくらい。

ケース自体の重さは30gといったところ。
ケースを付けるとスマホの重さも増えることが多いが、エアージャケットだとそれほど増えずに済むし、本体もちゃんと守れる。


13 Proの重さが結構重いということもあるので、重さがあまり増えないケースで、クリアケースを使いたいと思う人にオススメできる。

カメラ性能は高い

広角カメラの写真
超広角の写真
3倍ズームの写真

全体的にバランスの良い色で景色を撮れるという印象。
特に設定をしなくてもこれくらい自然に撮れるのはカメラ初心者にありがたい。

Proのズーム性能も試してみた。

15倍ズームの写真

画質は荒くなってしまうが、かなり遠くの建物も撮れる。

等倍の写真
3倍ズームの写真
15倍ズームの写真

3倍までは画質が良いが、それより上のズームは画質がかなり落ちる。
望遠を綺麗に撮るのは難しそうだと思った。

ポートレートで撮った写真

ポートレートで撮るときはカメラがデフォルトでズームされて被写体に近づいて写真を撮るのが難しくなっているため、被写体から離れて撮るとやりやすい。

マクロモードで撮影した写真

マクロモードは被写体に近づけば自動的に切り替わるようになっており、手動で切り替えられない。
センサーが判断してマクロに勝手に切り替えるときもあるので、これは手動で使えるようにしてほしかった。

広角の写真
超広角の写真
3倍ズームの写真

夜景も撮ってみたが、かなり綺麗に撮れている気がする。
iPhoneは暗い場所になるとセンサーが自動検知して知らぬ間にナイトモードになってくれるので、楽に夜景を撮れる。

・カメラを使ってみての感想

昼と夜の写真を撮ってみたが、今までスマホのカメラを全く使ってこなかった自分でさえ、キレイな写真を撮れて感動している。

Androidのカメラは細かいところまで設定して写真を撮れるという感じだが、
iPhoneの場合はそういうことを気にせず簡単に綺麗な写真を撮れる。

前述した夜景モードやマクロマードを自動的に切り替えてくれるのは親切だと思う。

・動画も撮ってみた

僕は普段は動画を撮らない方だが、明らかに手ブレを感じづらいというか、滑らかに撮影できている。
しかも映像も綺麗で、色が鮮やかに表現されている印象。4Kでの撮影ならより綺麗に風景も撮れる。

バッテリー持ちも良い

平日の8時から19時まで、通勤中と休憩中にスマホを使い倒してみた。

最終的に家に帰るころには60%くらいまで落ちていた。

Chromeでネットを見ている時間が多いと結構減りが早かったので、ゲームや動画でスマホの画面を長く表示している時間が多い人ほど減りの速さを感じやすい。

ディスプレイ性能が進化

13 Proに搭載されているProMotionディスプレイによって、ページのスクロール等をした時のヌルヌル感が更に増すという機能が加わった。

スローモーションの動画にしてみると分かりやすいと思ったので60Hzと120Hzの比較をした。

右が60Hzにした状態のスクロールになるが、微妙にカクカクしているように見える。
対して120Hzは滑らかにスクロールできていたので、確かにProMotionの機能を感じられた。

・屋外での画面の明るさ

ディスプレイの輝度も高く、天気の良い日に外で使っていても見やすい。

やはり指紋認証はあった方が良い

これは誰もが思うことかもしれないが、やっぱりFace IDよりTouch IDが欲しい

Apple Watchを元から持っている人はロック画面の解除が楽にできていいが、持っていない人はロック解除のために追加費用を出したいとは思わないはず。

Apple Watchの価格も安くはないので、どうにかTouch IDを付けて欲しかった。
むしろTouch IDさえあれば完璧なスマホとなっていたと思う。

相変わらずLightningケーブル

今回もLightningケーブルなのが残念としか言えない。

iPadのAirやMini、Proの最新モデルはUSB-Cを使っているので、iPad持ちの人なら尚更Lightningじゃない方が良いと感じるはず。

MagSefeを使えばLightningを使わないで済むが、MagSefeをわざわざ買うのも億劫である。

11辺りからLightning無くならないかと思うようになってきたが、結局13まで続いている。
次にLightningが廃止されるのは14なのか15なのか、全く分からないのであまり期待できなくなってきた。

iPhone 13 Proは誰が買うべき?

iPhone 13 Proがオススメな人

  • スマホのデザインにこだわる人
  • 高性能カメラを使いたい
  • 綺麗なディスプレイを使いたい
  • Lightningケーブルでも文句ない人
  • 指紋認証なしでも気にならない人

指紋認証なしとLightningケーブルくらいしか欠点と言えるものが無いので、それさえ気にならなければ満足度は高いと思う。

カメラ、デザイン、ディスプレイの3つは本当に素晴らしいので、迷っている人は実際に店頭で実機を触れて確認してみてほしい。

まとめ

全てにおいて優れたスマホだが、これでFace IDじゃなくてTouch IDで、LightningじゃなくてUSB-Cだったら何も文句が言えないくらい最高のスマホになっていた。
逆に言えばそこを気にしなければ現状で最高のスマホであると感じている。

スマホはブルー系の色を好んで買うほうだが、シエラブルーは今までのスマホのカラーの中で最高のカラーだと言えるくらいには好みの青色をしている。

デザインだけで購入を決めたが、さすがiPhoneと言えるくらい性能は相変わらず凄い

スマホにカメラなんて必要ないと思う人は、iPhoneのカメラ性能なんて興味ないかもしれないが、そういう人ほどオススメしたくなるくらい今回のカメラ性能は素人目に見ても凄いと思った。

カメラ性能の高さを味わいたい人はiPhone 13 Proを検討して見てはどうだろう。

もし買うなら楽天モバイルがオススメ。

新規かMNPなら20000ポイント貰える。回線契約しないでも端末だけ購入も可能。

iPhoneアップグレードプログラムという分割払いで支払う方法があるが、25回目の支払いでスマホを返却すれば残りの支払いを無くせる
なので半額でiPhone 13 Proを買える。

買えると言っても、結局24ヶ月経ったら返却しないといけないのでレンタルと変わりない。
それでも最新のiPhoneを安く買いたいなら楽天モバイルを検討してみるのは有りだと思う。

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